小学生の頃、
乾燥梅干しとか都こんぶとか、うまい棒とか、
よく食べていたけど、
大人になるにしたがって味覚が変わり、
あまりおいしく感じなくなってきた。
とくに、この都こんぶはすさまじい。
表面についているこの白い粉はなんなのだ
ステビア?
たんぱく加水分解物?
ソルビトール?
子供の頃にこんなものを大量にとっていたなんて、、
ちなみに、たんぱく加水分解物はいろいろな加工食品に添加されているが、
子供になめさせると、
すごく喜ぶ。
なぜなら、おいしいから。
乾燥梅干しなんて、ステビアとかアスパルテームとか添加物の塊のようなものだけど、
子供の頃は本当においしかった。
(今でもまあまあおいしい 笑)
でも、そういうものに美味しさを感じるってことは、
舌が麻痺している証拠。
添加物の少ない生活をしていると、
次第に添加物を受けつけなくなる。
添加物に美味しさを感じなくなる。
しかしこの都こんぶは衝撃だった。
食べられません。
それではまた明日!
おやすみなさいませ。